案件記事①~コンカフェ潜入編~

はじめに

このブログは私社長の趣味でやっているものである。

故に、案件の依頼があり、双方合意に至れば、案件記事も書くのだ。

例えそれが、誕生日プレゼントと称して渡されたクソみてぇなものでも。

こんばんは。こちみな初の案件記事です。社長です。

本当に良い友人を持ったよクソが!

経緯

経緯と書いたが、そんなに大したことではない。

単に誕生日プレゼントとして、こんなものを渡されただけだ。

まぁ誕生日プレゼントとしてこんなものを渡された時点で嫌な予感しかしないよね。

最悪な気分と共に開封したところ、中からは以下の物が出てきました。

このウンコ以下のゴミみたいなやつとともに、1万円が入っていました。

ぶっ〇してやるという気持ちを抑え、それでも金をもらってしまった以上やるしかない。

そんなわけで、クッソ早く帰れるタイミングで1時間だけ行こうと決心し、名刺の店にいってきました。

コンカフェに潜入

恥ずかしながら、私はコンカフェなる場所に行くのは初めてなのです。

ぶっちゃけキャバクラとガルバと何が違うのか分からん。

一応、一応念のため追加で1万円をサイフに忍ばせて、私はこの店に向かいました。

ちなみにネタバレしておくと、この判断はマジで正解だった。

中に入ると、なんかもうホント別世界。

カフェじゃねぇじゃん!バーじゃん!何がコンセプトカフェじゃ!ガールズバーと変わんねぇだろ!!!!!!!!!

すんげぇツッコミたい気持ちを抑えながら、着席。

多分待ってれば女の子が来る感じなんだろう。

ブログのネタにしていいかとか撮影していいかとかはそん時に聞こう。(※上記写真は許可を取ったあとに撮影しました。)

そう思って待つが、誰もこねぇ。

えっ、嘘こっちから声かけしなきゃダメなの?そういうシステム?

焦り始めたころ、お店の奥からこっちに来るメイド姿の女の子が。

あぁ良かった。多分あの子が俺の接客をしてくれるのだろう。

安堵したのも一瞬だった。

その女の子のお尻の装飾が、並んでいるグラスをかすめる。

あっと思う間もなく。

パリーン!

響く甲高い音。

ごめんなさい~!という声と、掃除を始めるそのスタッフ。

えっ、いやマジか。ここってドジっ子メイドをコンセプトをしたカフェ?

ホウキで掃除をしているのだが、スカートが短すぎてパンツが見えてる。

ここってドジっ子メイドがコンセプトのカフェだろ!なぁ!!!!!!!!!

既に結構お腹いっぱいだったのだが、まぁ案件だ。頑張ろう。

掃除を終えたスタッフが「こんにちは~!」と私の前に来てシステムの説明をしてくれる。あっ、やっぱあなたが俺の担当なんだ。

どうやらシステムはキャバクラと同じ感じのようだ。要するに、クソ不味い飲み放題の酒を飲み、女の子にドリンクを入れる、と。

で、ここからが重要なのだが、どうやらここは2055年で、女の子はメイドロイドであり、10分に一度ドリンクという名の燃料を補給しないといけないらしい。

その設定必要?という言葉をまぁ「コンセプト」カフェなのだからコンセプトは大切なのだろう、と飲み込み、とりあえず何も考えなくていいようにコークハイを2杯一気飲みする。正常な思考回路でいられるか。

接客してくれたのはふゆという人。初心者マークがついてたから新人なんだろう。ちょうどいい。色々聞いてみよう。

「コンカフェとガールズバーとキャバクラって何が違うの?」

我ながら第一声で聞くことじゃなぇだろって思う。

「キャバクラはおさわりOKだったりそんな感じ。コンカフェはトークオンリーかなぁ。」

あっ、ちゃんと返してくれるんだ。ありがとう。じゃあキャバクラの方がお得じゃん!!!!!!

「でもコンカフェの方が安いから!」

そういうものなのか。メニュー表の後ろに乗ってた数十万のボトルを見ながらへ~と返事をする。

「こういうの頼むとバックあったりするの?」

頼まねぇのにホント最悪な客だと思う。

「あるよ!」

答えるのかよ!めっちゃいい子じゃん!

「こないだもこれ(33万円)とこれ(11万円)を同時に頼んでたお客さん来てた~」

ほえ~。あるとこにはあるんだなぁ。そんな金あるんだったらキャバ行けよ。

同期なんだけどね、と話す彼女に凄まじくいたたまれない気持ちになる。ごめん、金のないオッサンの相手させて……。

とりあえずその旨を謝るとともに、1時間で帰る旨、それまではドリンク適当に頼んで相手をして欲しい旨を伝える。

あと撮影許可とブログに載せて良いかの許可も取った。女の子の顔が映ってなければOKとのことだ。本当にありがとうございました。

「で、お兄さんはなんで今日ここに来たんですか?」

そうだよね。うん。俺も分かんねぇ。

分かんないなりに、誕生日プレゼントで来ることになった旨を伝え、もらった名刺を見せて「この人から紹介されたみたいです」と話す。

「あっ、この子がさっき話した33万円の同期~!」

マジでごめん。

話した内容

この辺はマジで覚えてない。

っていうか、33万円の同期の名刺を出すというやらかしをしてしまったので、「フードもあるよー!一緒につまむ感じになるかな!」って言われたら即座にフードを頼み、「飲み続けるのも大変だったりするんだよー!」と聞けば無理に飲まなくてもいいし何なら残り時間トイレに籠っててもいい旨を伝えるなど、接客プレイを余儀なくされたからだ。

ぼくは何も考えられないようにひたすら酒を入れ、できるだけメイドロイドを楽しませるためにひたすら話し続け、それにメイドロイドが適当に相槌を打ってくれる。

あれ、接客してんのが向こうで、接客されてるのがボクだよな?

これを狙って話を展開したとしたら、この人プロだな……と感じながら、チェキを取って1時間終了。

ぶっちゃけ接客自体は凄くよかったし、いろいろぶっちゃけ話とかも教えてくれたりしたので、話してて楽しい1時間でした。

なおかかった費用は14,800円。あれだけ好き放題頼んだ割にはやすい!良心的!

話はしやすいし、客層も女性が多く(マジでこれは何でかわからん)、いい経験になりました。

ありがとうなびー、ありがとうままま、ありがとう接客してくれたふゆさん。

でも住んでるところ全員バラバラだから2人では来ないと思う。ごめんね。。。。。

おわりに

なんだかんだ結構楽しめたし、抑えようとすれば6,000円くらいで1時間くらい遊べるんじゃないかな。

いい人だったから、もしこれを見ている大富豪の方がいたら、ふゆさん指名して33万円いれてあげてください。

とりあえずこれで義務は果たしたということで許して……許して……。

それではまた。

あっ、チェキは後日リアルで渡しますね……。

コメント (1)
  1. ぜうと より:

    読ませていただきました。
    誕生日の贈り物としては本当に変わったものでしたね。カフェはカフェでも、大正時代ぐらいのカフェ文化とは思いもよりませんでした。とても面白い世界なんだと感じられました。

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