何においても話すことってアド以外ない

はじめに

お疲れ様です。

仕事にしても何にしても、とりあえず誰かと話すことのメリットってえげつねぇなと思ったので書きかき。

シナリオ組むときもぶっちゃけどれだけの人数に話せたかによるんじゃねぇかな……。

社長です。

(こんな感じで雑談したい(理想)なお現実)

冬コミの話

一応冬コミでは、最低2本、最高4本のシナリオを収録する予定です。

一番書けなかった場合、真秀場学園の最終章前編・後編。これはもう8割方できてるからすぐにでも行けると思う。

で、一番書けた場合、2本追加予定です。

私は、「俺が回したいから俺好みのシナリオを書くんじゃい!」っていうのが根底にあるので、自分が回せるシナリオしか書けません。いや、まぁそりゃそうなのかもしれないけど。

で、今自分の現状的に、2~3人で出来て3~4時間くらいで終わる、サクッと出来るちょっとしたホラーが、自分の中で一番ニーズが高いです。(※なお世間のニーズとはアンマッチ)

だって時間がないんだもん!あと周りも忙しくてなかなか時間取れないんだもん!!!

なもんで、タイマンか2PL、短編で後味悪めのホラーを私は求めている=書くわけです。

さて、前置きが長くなりました。

そんなわけで、短編を2本書こうと思ったんですが、マジで最近、「何が””怖い””なんだろう……?」って思うことがあって、全然書けなかったんですよ。

で、そんときに人と話したら解決したって話です。

(怖いってなんすかね。ホラーにしてもゴシックだったりパニックだったり色々ありますし)

相談なんかしなくていい。雑談しろ。

いやまぁ俺は相談したんだけど。

でも、相談でいいアイデアが出てくることって少なくて、相談から発展した雑談からいいアイデアが出てくることが多いんだよね。

今回も「NPCとえちちな感じのやつ作りたい!」「でも怖くねぇ!えちちなシチュってなんや!」レベルのところから雑談を開始して、多分1時間くらいかな?そのくらいで概要はできました。

「何が怖いか分からない」「でもNPCといかがわしい関係になりたい」の質問にたいして、とある方から「村人が全滅した廃墟の上で致したい」という性癖を伝えられました。

そのとき、まぁ実際には自分の質問に適切に応えられている解答ではなかったのですが、そのシーンにどう至るか?ということを考えると何となくシナリオの概要ができてしまいました。

まぁよく分かんないけど大体のシナリオ作成なんてそんなもんなんじゃないでしょうか?

……まぁ私が未熟なだけだとは思いますが。

でも何がキッカケになるかなんて分かんないもんです。

今回だってよく分かんない雑談からシナリオが1本産まれました。

自分一人で悩んでいても限界があります。なので他の人に相談をしましょう……なんてことは言いません。

ただただ雑談しましょう!

大体どんなルートを辿るかはわかりませんが、何かしらのプラスになったりならなかったりします。

特になんか作ってたりする人と話すと、雑談中に創作意欲が触発されてえらいことになります。

なので、実際に求めている解答が返ってこなくてもいいんです。とにかく、他人と話をしましょう。

まぁ私が行っても説得力ないかもしれませんが。

(これはいやらしい画像です。いやらしいで検索したら2番目に出てきました。)

おわりに

まず我々のような凡人は多くの人に刺さるような話は作れません。

なので、自分の好みを押し付けていくプレイングしかできません。

でも大丈夫です!我々プロではないので「これがワイは好きなんじゃ~!」というものしかできないです。

こりかんでもそうなんですが、自分の好きなものを他人に押し付けていきましょう!

自分が好きでもないものを他人に進めることとかできなくないです?

何が面白いのかも分かんないし、別にオススメするモチベーションもわかないし。

だから、好きなものに巻き込むと同時に、好きなものを増やしていくと交友関係だったり、人間としての幅だったりが広がるのではないでしょうか。

好きなもの。うん。好きなもの。

好きなものに限らなくてもいいんだよね。自分の興味関心があることであれば。

自分の興味関心毎と言えば、そう、勃起不全ですね!!!!!!!!!!!!!

勃起不全に関してなら誰にも負けないくらいのアドバイス及びサポートが出来ると思っています。

なので、皆様、奮ってEDになりましょう!!!!!!!!!!!!!!!

大丈夫!30代EDの割合は13.5%だそうです!

だいたい7人に1人はEDです!

周りを見渡してください。身の回りに何人の男性がいますか?

その男性の数を7で割ってください。それが貴方の身の回りにいるEDの人の数です。

結構いるはずです!お悩みの方は是非私までご相談下さい!

それではまた。

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