ニコライ……っ!中にボルコフ……っ!

ニコライ……っ!中にボルコフ……っ!

例文

「くそっ……〇〇が悪いんだからな……こんな、こんな姿で僕のことを挑発して……っ!」

ぱんぱんと肉と肉がぶつかる音に、ぐちゅっ、という粘着質な水音が混じり始める。

官能的なその音に、無意識に腰を振る速度が上がる。ぼくは劣情の赴くままに、彼女の中を蹂躙し続けた。

「ココだって……こんなに熱くして……っ!」

彼女の中は熱く、それでいて僕を搾り取るかのように、ぐにぐにと締め付けていく。

「もう……ニコライ……っ!中にボルコフ……っ!」

僕は自身の欲望を、彼女の中にぶちまけた。

こんばんは。社長です。今日は世界に旅立ったニコライ・ボルコフとの思い出を振り返りたいと思います。

最初のほう

最初……一番最初は、多分自己物件を動画化していいかの打診をもすい。経由で受けたときだと思う。

そのころの私はニコライ・ボルコフのニの字も知らず、「日本語読めない卓の……」って言われたときに「あぁ!」ってなってたような覚えがある。人の名前とか覚えられねぇんだ。

ともかく、ファーストコンタクトはそんな感じだったと思う。よく覚えてないけど。

で、そのあとに誕生日で殴られたのが多分関わることになるトリガーだったと思う。

その辺かな?癖配信とかに呼ばれて参加させていただくことになって、実際交流が始まった感じ。

(何もかも懐かしい。この頃は私も5億さんも立ち絵なかったんだよなぁ)

中期

ニコライさんから一つの忘却、二つの願いのテスプをやらせてもらったのがこの辺。

その際にニコライ・ロリコフから「まだだめ♡」って言われてニューロン破壊された。性癖歪ますよなぁ!!!!!!!

で、仕事辞めて、ニコライ・ボルコフでブログを書いたのもこの辺。

ちなみに未だに幣ブログのパフォーマンス上位3位にはニコライ・ボルコフが入ってるし、こないだニコ動にブログのリンクを貼ってくれた時にはアクセス数が爆増した。

(ニコライとかいうやつなんなの。っていうか動画内で貶しすぎじゃねぇ?

まぁこう、異常なほどびよーんって伸びてるので、私はニコライ・ボルコフに媚びていった方が良いと思う。
(※なおブログ冒頭)

話がズレた。

そんな感じで一番関わってたのかな?辺りがこの辺です。私が無職だったからな!!!!!!!!!!

最近

ニコライさんとは月1くらいで飲み合う程度の仲に落ち着いてます。

それまでも、誕生日イベントでぶん殴られたり、勝手に実写社長グッズ作られたり、まぁ色々やられましたが。

友人と言っていいのか悩むくらいの存在なのだろうか……しらんけど……。

……まぁ知らんけど、アバターはドチャシコだと思う。

(撮影協力:僕の実子。当時3歳。今4歳。)

おわりに

あらためて振り返ると、「死ぬほど内容薄いな……」というのが率直な感想です。

だってだって、セッションか配信か月一の飲み会かしかしてねぇんだもん!!!!!!!!!!!

ブログの!!!!!!!!ネタに!!!!!!!!!!!なるような!!!!!!!!!!!!!ことを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!しろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まぁネタになるようなことを3月にされて、それを既に書いてしまったってのもあるけどね……。

それでは、また。

皆様におかれましては、ニコライ・ボルコフが帰ってくるまで忘れないように、是非おセッセのフィニッシュムーヴの際には、背中を仰け反らせながら腹の底から叫びましょう。

「ニコライ……っ!中にボルコフ……っ!」

コメント (1)
  1. ようのこ より:

    よくエロゲや官能小説で挿入時の感触の表現ってありますけど、まだそんな感想の交合いしてないなーとか思いました。

    ひろゆき氏の別の方向性ってイメージの方でしたがしゃちょーさんの大事なお友だちなんですね。
    お幸せに。

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