スポールバンを1週間、ちちに刺してみました。
こんにちは。
性癖育成ゲー、がんばっていきましょう。社長です。
感想を雑に振り返っていきます。大きく前期・中期・後期に分けますね。
まず1日目について。
この期間は、肉体的には「痛ぇな……」って地味に感じる期間。
いや、バッチバチに痛いわけじゃないので、我慢とかそういうんじゃないんですね。
純粋にちくちくする感じ。怖がることはないから、やろうか迷ってる方でしたら恐れず歩みだして欲しい(真顔)
で、精神的に。
この期間は、「やだ……おちち気持ちよくしちゃってる……///」って恥ずかしい気持ちを楽しむ期間ですね。
こう、Mの人には愉しみながら行けるんじゃないですかね?
少なくとも僕は楽しかったです。
中期になると痛みに対して無感情になってくる。
痛みとか気持ちよさとかその辺ね。
「乳〇いてぇんだよねー」ってナチュラルに言いそうになるのがこの辺り。
殆どの育成者達がこのミスをして(社会的に)脱落していくので注意しましょう。
ちなみにぼくは職場で「ちく……」まで言いました。ぎりぎりセーフ……!危ないところだったぜ……!
「ちく……ちょっとチクチクしますね。新しいシャツ慣れないな~!」とか誤魔化した気がする。エ口マンガだったら勘のいい種付けおじさんに「ん……?」って感付かれて男子トイレで掘られるやつですね。俺は詳しいんだ。
……男同士の交わりなのに「種付け」おじさん……?……まぁいいか。
ともかく、あまり痛みに対して何か特別な感情は抱かなくなります。精神の方が「乳〇痛いのは普通」って適応してくるんですね。うーん、人間の神秘ですね!ファンタスティック!!!
チチから分かるファンタスティポ!!!!私のおちちはシュッポシュッポ!!!!!!私の息子はイ〇ポイ〇ポ!!!!!
……ごめん、ちょっとガチ凹みしたからもうこれやめよっか……。
痛みに身体も順応してくるのがこのころです。
例えば足くじいたときとか寝違えたときとか、最初はケアして動いたり、不意の痛みに悩まされたりするけど、時間経過でなんか無意識にかばうように動けたりするじゃん?あれ。
もう、チチを無意識にケアしてるんですね。
例えば背を反らしての伸びとかしなくなったり、しても痛いのを無意識にケアして伸びしたり。
脱いだ時にスポールバンがあるのが普通に思えてくるのもこのころ。もはやチチがイテェのは日常になるんですね。
……で。このころになると、もはや育成の意味が薄れてきていると感じるわけです。
もうチチを育成することは「非日常」ではなく「日常」になり、そこに何の感情も何の感覚もなくなってくるのです。
これではいけません。いけませんぞ~?????????
……ってことで、やるなら5日やって2日休む、といった週休2日制が丁度いいんじゃないかな、と思います。
痛みと快楽の強弱をつけることで、常におちちに意識を集中させるんですね。何事も緊張と緩和が大事。
ちなみにこれ、どこかで聞いたことのあるシフトだとは思いませんか?
……そうです。一般社会人は平日会社でチチを育成して、休日は外して過ごせばいいのです!
このメリットは効率的にチチを育成することが出来るのみならず、貼り忘れ・外し忘れの防止もでき、何より上司から怒られたときに「でも俺はチチにハリが刺さってるんだが?????????」というつよつよメンタルを得られるというライフハックが実践できます!
みんなネクタイ締める前に、スポールバン、貼ろう!!!!!!!!!
チチの育成はなかなか成就しません。
ですが、やはり昔の人は良いこと言いますね。千里の道も一歩から。俺たちの乳〇開発はこれからだ!!!!!!
己の肉体すら制御できない人間に何が成せるっていうんだよ……!
そんなわけで引き続きスポールバン開発は行っていく予定です。
あと全然関係ないですが、サプリとグミの濫用によって、心のTNPは激しく昂っております。
ただ惜しむらくは、心の昂りに身体がついていかないんですね。
精神が肉体を凌駕した結果、精神だけが暴走し、肉体はそれについていっていない。
やはり人間はこの肉体という枷から解き放たれるべき……。
ではまた!