こんばんは。
こないだTwitterでボカロの全盛期はいつか?って話が上がっていました。
そこで挙げられた曲を見ていたんですけど、どう考えても僕の考える全盛期が最強であり、最古であると感じたので筆を執らせていただきます。
眠い。のと酔ってる。のとで滅茶苦茶な文章になりますが、太平洋よりも広大な御心でお許しください。
こんばんはオッサンです。社長です。
全員ぶっ殺してやる。
じゃあまずは自分は何年あたりの曲が一番好きかについて。
これは完全に思い出補正も正直あるんだけど、2010年前後が全盛期だと思ってる。
ではいくつかご紹介。
謂わずと知れた消失シリーズの第一作目……なのかな。
分かんないけど、私はこれから入りました。
世界観に引き込まれたってのが一番大きいけど、機会音声を声としても楽器としても使ってるのが当時としては画期的で凄く感動した覚えがあります。
ちなみにCosmoさんのだと、他には廃都アトリエスタにてとかθとかR-18とかR.I.P.ゴシップの海とかウシノヒ☆アブダクション辺りが特に好き。
CosMoさんの世界観に惹かれてるんだろうな……退廃的でちょっとだけ優しいっていうか、うーん。
音楽って言語化しにくいね!
では次。
IOSYSの夏のロケット。
次
綺麗な曲で、初恋のときのドキドキ感を思い出させる曲です。
なおヒロインは振られて泣いて傷ついていく模様。悲しいけど、でも最終的に前を向いて頑張る唄だから……。
いや本当に景色が浮かんでくるくらいきれいなんだよ。
是非聞いてほしい。
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不完全であること、そうやって生きていくこと。
自然体でいること、あれこれ考えないこと。
100点満点の回答が出ない問題だけど、ちょっとだけ考えてみたいときに、どうぞ。
次。
何かこれ聞いてるとFLASH動画を思い出す……思い出さない?
具体的にはなつみSTEP!なんだけどさ。
明るくポップな曲調と歌詞に載せて、ダークな世界観が描かれるみたいな。
そういうの凄い好きで、これに関してもそうだよね。
聞いたことないって人はいないと思うけど、いたら是非聞いて見て欲しい。
酒の勢いで書いたので、多分あとで手直ししたい部分はいっぱい出てくると思う。
でもまぁきょうのところはこのくらいで勘弁しといてやる
2009年。私が大学生の時代ですか。
サークル活動に実験レポに深夜アニメに課外活動に青春的な色々に追われていたあの頃。懐かしいものです。
メカクシシティアクターズの世界観好きでした。
組曲『ニコニコ動画』が流行った時代でもありましたか。
現代は当時のボカロPが現実で歌唱したりユニット組む時代時間の流れを感じます。